江ノ島でビーチクリーンをして、そこでコーヒーを飲む会 vol.3

こんにちは、「綺麗にしたビーチでお茶し隊」隊長のhirosatoです!

今月もビーチクリーン+珈琲を開催しました。
今回は「大人が本気で遊ぶ会」から依頼を受けての企画。

彼らはボードゲームやサウナイベントなど、大人が全力で楽しむ企画を営むコミュニティだそうな。
その一環で、ゴミアートを作るイベントを考えたいらしく、以前ゴミアートを作っていた僕にコンタクトを取ってくれたらしい。

海ごみに興味を持ってくれた事は嬉しいし、アートに触れる機会を提供する機会を作れることももちろん嬉しい。
そこで、まずは海ゴミがどんな状況か体感してしてもらうべく、ビーチクリーンコーヒーに参加してもらいました。

まずはみんなで集合!
提供して頂いている青いトングで円陣!
このトングはブルーシップさんのサイトで団体登録をするともらえます。

ちなみに僕の金色のトングは、そのサイトの期間限定イベントで条件クリアをすると貰える特別製です(ニヤリ)

さあ、気合を入れてスタートです!

海の先輩、マーシーさんがビーチ前の歩道のゴミを発見し、それを皮切りに一斉に拾い始めます!
ここから1時間、自由に拾ってもらいます。

最近は、以前に比べて大きなゴミに遭遇する確率が減りました。
海洋プラスチック問題への関心が高まり、多くの人、団体がビーチクリーンをしているのでしょう。
今日も僕らがゴミ拾いをする前に、ゴミ袋10枚分のゴミを拾った猛者がいたくらいです。
(どうやら彼は朝の5時にゴミ拾いを済ませてた様子、、、!)

初参加者の皆さんは、恐らく大きなゴミがボンボン落ちてると思っていたのでしょう。
現地に着くなり「意外に綺麗、、」との声も上がっていました。

しかし、よく目を凝らして欲しいのです。
砂浜に紛れて、細かなプラスチックが無数に落ちているのことに気づくでしょう。
タバコのフィルターは永遠に落ちているし、お菓子やおにぎりの包装に使われていたシート状のプラスチックやマスクなんかもたくさん落ちています。
それらは細かく、うすく、色味も地味なために見落としがち。
それらこそが、砂浜のゴミを集めるトラクターも取りきれず、人の力が必要なゴミたちです。

そのビーチのリアルを見てほしい。
社会の動きに連動して変化している事も感じて欲しい。

さて、話はそれましたが、ビーチクリーン中はそんな難しい話はなく、海と砂を感じながら気持ちよく過ごしてもらいます。


仲良し同士、お喋りしながら拾う若者達。
海への恩返しの思いから、ぐんぐん拾うマーシー先輩。

そして、ゴール地点でコーヒーの準備をしてくれいているユースケさん笑

彼はこのイベントのために、毎回コンロや豆を持ってきてくれます。
ありがたし。
しかも今回は豆を2種類持ってきて、飲み比べまでさせてくれるという!
ビーチクリーンはここでひと段落として、皆でコーヒーをいただきながら交流します。

このイベントでは、普段出会わない人たちが交流することで、新しい発見や視野の拡大があればいいなぁ、と主催者としては密かに期待しています。
今後年齢層も広げたいなぁと思っています。

今回も、みんな楽しんでくれてるみたいでよかった!
参加してくれたみんな、ありがとう!

僕のやってる会では、ビーチクリーンを遊びの時間にしたいと思っています。
海沿いのカフェにいく、サーフィンをやる、そんな遊びと同じレベルで、ゴミ拾いが選択肢になっていけばいいなぁと。
だって、ゴミ拾いだけでも地球に貢献できた充実感を得られるし、さらにそのビーチでコーヒーを淹れると、もはやそれは極上のチルアウト。
今時の言葉で言うと「整う」時間を過ごす事ができます。
3時間足らずのイベントですが、満足感は1日遊んだ分くらいあるんですよ!
参加してくれた人からよく「贅沢な時間を過ごした」なんて言ってもらえます。

多分、社会貢献の使命感よりも、最後は心の充足感でいっぱいなんじゃないかなー。

綺麗にしたビーチでお茶し隊は、これからも常に楽しくオープンに活動していけるように工夫していきます。
基本的にイベントはDM等で企画していくので、参加し隊の皆さんは、いつでも連絡くださいませ!

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